初心者のファミリーキャンプ＠北海道

↑　焚き火台4連結のとっても贅沢な焚き火画像　昨年のDSW時の画像です。。。　↑

こんにちは～
今日は私の焚き火へのこだわりというか、想いというか、人それぞれあると思いますが、私の焚き火を書きたいと思います。

私にしてはまじめな話ですし、皆様に質問なんかもあります

お暇なら続きもどうぞ！

初めに私の焚き火の歴史からです。


当初は焚き火とは拾ってきた木（薪）を焚き火台で燃やして楽しんでました
揺れる炎を見てるだけで癒やされてました。
しかしブログを始めると皆様皮付きの極太薪で焚き火をしてる光景を見て正直憧れおりました。
（薪は買うものとこのころは知らないのもありましたが・・・）
しかし私は木を燃やすってのが焚き火いうのもありかと建築廃材をもらいそれを燃やして楽しんでました。
やはりキャンプ道具が増え、若干の余裕ができた時に初めて薪を購入しました。
長持ちするし、木の種類なんかで好みの焚き火ができるってのも知りました。
なんだか優越感が先行でした。そのときは・・・

色々な薪を試してるうちに燃えないまきは嫌ですし、もちろん爆ぜすぎるのもいやです・・・
ある程度パチパチサウンドある方が私は焚き火してる感があって好きだというのに気が付きました

でもいい薪って言われるものは燃えにくく、長持ちするんですよ～

どっちかというといつもセコセコ動き、落ち着いていられない私は焚き火をいじりたい性格のようで、常にいじり倒しております。

ということは、長持ちする薪が私に合わない・・・って感じました。

そうなると燃えやすくいつも投入を繰り返す廃材がベストなのかな？？と思いきや以外にそうでもなかったようです。

そうして気づいたのが、

どうしたらうまくいじりながら焚き火を楽しめる？？ってのが大事かと思い始めました。

そうなると原点に戻るのが一番？？

薪は拾って、その燃えにくさ、良し悪しを判断して薪をくべる・・・

最近そう思うことが多くなりました。

薪は拾ってくるのが一番面白い？？

確かに面白味はありますが、煙がモクモクしたり、水分があり消火したりと素人や、初心者では難しいような気がします。

それを乗り越えて燃えたときの焚き火ってどうなんだろうと考えるといてもたってもいられなくなりました。

自分にあう焚き火って何?の質問に。
私は、拾ってきた薪をできれば直火で楽しむ・・・

私の答えが見えてきたかもしれません・・・

ただ、まだ途中経過なので正解かはわかりませんが・・・


皆様にっとって焚き火のあれこれなんかあったらお教えいただければ今後の参考にしたいと思ってますのでコメントよろしくお願いいたします。

まじめな記事で自分でも嫌になりましたが、たまにはこういう記事もしないとただのバカブログになりそうなもので。。。

焚き火の奥深さ・・・

楽しいですね？